2012年4月30日月曜日

世界を目指す霧島ジオパーク 講演会

世界を目指す霧島ジオパーク 講演会が開催されます!
高原町5月9日水曜日 夜7時から8時半まで
講師 井村 隆介 鹿児島大学准教授

新燃岳の現在と霧島ジオパークの魅力について語ってくれるようです。

高原町主催・ 問い合わせ 街づくり推進課 

2012年4月20日金曜日

宝探し大会&そうめん流し

5月5日 ゴールデンウィーク こどもの日は高原町皇子原公園で宝探し大会&そうめん流し大会を開催します。未就学児のお子様を対象! お父さんお母さんこどもさんと楽しい思い出をつくりましょう?

日時 平成24年5月5日(土) 午前11時から午後 2時

場所 高原町皇子原公園 グランド広場

宝探し大会  1回 300円
      1回目 先着 30人
      10時45分受付   11時スタート

      2回目 先着 30人
      13時15分受付   13時30分スタート


そうめん流し大会 1人 200円
      11時45分受付 12時スタート 13時ごろまで

受付は当日

主催  NPO法人 たかはるハートム
     きりしま都城ネイチャーゲームの会

問い合わせ
     たかはるハートム 090・7395・6384
                 0984・42.3811

2012年4月9日月曜日

大妻ニュース

熟成たかはる灰干し誕生のきっかけを作ってくださった大妻女子大学の干川教授の御縁で大妻女子大の広報HPにたかはるハートムの記事が掲載されています。大妻女子大ニュース ホームページ http://www.gakuin.otsuma.ac.jp/university/news/2012/2012-0405-1350-4.html

以下  転載

3月23日は灰干しの日

 
NPO法人たかはるハートム(代表・谷山天一)主催の「灰干し伝来1周年記念講演会『干川先生、灰干しの未来を語る』」が3月23日、高原町の光明寺に町民10人を集めて開かれ、「東日本大震災の被災地でも火山灰を使って灰干しを始めたい」などと教授が語ったとテレビ宮崎や宮崎日日新聞で報道されました=写真は講演会ちらし。左下が干川教授。

 魚などの食材を灰干しして商品化する試みは、もともと東京・三宅島噴火に伴う被災地復興支援活動として始まったのですが、その支援活動に長年携わってきた干川剛史教授が1年前に新燃岳噴火被害に悩む同町を調査で訪れ、厄介者の火山灰を使った灰干しのアイデアを伝え、製法講習会も開いたことがきっかけで、たかはるハートムは前年10月から鶏肉を灰干しで熟成させた「鶏もも」「鶏もつ」真空パックを売り出しています。

 たかはるハートムの3月23日ブログには、「今日3月23日は高原町の灰干しの日だ。昨年の新燃岳の噴火後に干川先生(大妻女子大学)が訪れて灰干しを教えてくれた記念すべき日だからだ」と感謝の気持ちが記されています。

2012年4月1日日曜日

新年度

4月になり新しい年度がはじまりましたね。
たかはるハートムは、これからも「住みやすい・生きやすい地域づくり」
をお手伝いしていきます。


だれでも気軽に集える場所を提供しようと活動しています。
毎週水曜日・木曜日は 押し花教室や絵手紙教室を
高原郵便局そばの事務所にて行っています。
まずは、体験してみませんか?

新しいことをはじめたいあなた、一緒に活動しませんか?
お問い合わせは直接事務所を訪ねてください。
お待ちしています。