2013年9月20日金曜日

高原町が移住者を歓迎


高原町へお試し滞在しませんか?




本町への移住定住を目的として、住居又は仕事を探す活動等を行う人に対し、宿泊費等の一部助成

http://www.town.takaharu.lg.jp/modules/contents03/index.php?content_id=138



利用助成額


1人あたりの負担額は1泊2000円


お問い合わせ先まちづくり推進課 定住推進係
: 0984-42-2115(内線132)
machi@town.takaharu.lg.jp

人口減少に悩む街、あの手この手で人を呼ぶことに策を練っています。
有効な手立てって何でしょうね。 

2013年7月7日日曜日

七夕

七夕の今夜 高原町の夜空に天の川が確認できます。

梅雨明けも近いですね。

短冊には何を願うのでしょう。

2013年5月21日火曜日

街づくり

いつも高原町のことを気にかけてくれる知人から毎日新聞の切り抜きが送られてきた。

15日夕刊の宇野常寛さんの新時代を読む 
[地方が「生き残る」とは 「人口1000人でファン10万人」目指せ]というものだった。

宮崎県高千穂の町おこしを考える会議に出ての考えをまとめたものだ。

高原町も人口1万人を維持しようとあの手この手を考え始めた。
そのことを気に留めて送ってくれた記事だと思う。



応援者はここにいますよとのエールにも聞こえた。

2013年5月11日土曜日

JR吉都線高原駅開業100周年

JR吉都線の高原駅(宮崎県高原町)が、開業100周年を迎える

今日からいろんなイベントがつづく。
本日 9時40分から記念式典。 特別駅長任命や 狭野神楽 祓川神楽 大野勇太さん歌 他
 


















19日は、軽トラ市や焼肉祭 イベントステージも

JR九州スペシャルウォーキング開催!!
投稿日時: 2013年04月28日

5月19日はJR九州スペシャルウォーキングを開催します!高原駅からシャトルバスで御池へ!のどかな高原路をウォーキングしませんか?(受付時間8時~11時)同日は高原駅では100周年記念イベントも開催中!みなさんぜひお越しください★http://www.town.takaharu.lg.jp/modules/takaharu/index.php?page=article&storyid=76

2013年4月26日金曜日

「小林市での自死遺族のつどい」 ご案内 明日27日午後1時より

小林保健所では毎月第4土曜日 午後1時より自死遺族のつどいを開催している。
大切な人への想いや思い出を、同じ立場の人、様々な思いを抱えた方々と共に語り合い、
分かち合う場。 お問い合わせは 小林保健所 0984-23-3118 

自死遺族のつどいは
毎月第4土曜日 午後1時~午後3時 
場所 小林保健所

参加対象 大切な人を自死 (自殺) で亡くされた方
内   容 参加者同時での語り合い 分かち合い


つどいでの約束
①お住まいや名前は匿名でも構いません
②あなたの思いや体験を話すことができます
③話したくないことは話す必要はありません
④つどいの中での話は、他では話さないでください
⑤他の方の話は最後まで聞いてください
⑥どんな善意でも相手を傷つけることがありますので、アドバイスや自分の意見は押し付けないでください。
⑦話すときは自分のことだけを語ってください。

主催 小林保健所














































いままで語ることのできなかった悩みなど話せる場になるかもしれません。
参加しませんか?



西諸県郡は宮崎県内でも自死(自殺)の多い地域です。
たかはるハートムでは、この現状を少しでも改善したいと取り組んでいます。
   

2013年4月16日火曜日

灰干し特産化2年祝い催し 記事

先月行った灰干しの特産品化をねらった記事が宮崎日日新聞に記載された。

灰干しに取り組んで2年の節目に行った催しに参加した人の写真入りで紹介された。


これからも地域に根ざした物へ育てていけるよう
努力したい。

2013年4月14日日曜日

春の花

つつじ や えびね が見ごろの宮崎県高原町です。

いろんな花が春を教えてくれますね。






2013年2月17日日曜日

よりどり交流市 2月

朝のうちは青空がひろがっていた今日、宮城県山元町から
お越しの皆さんがいちごや手作りの品を販売していました。
震災後、高原町の職員が行ってお手伝いしたり、
高原高校の生徒がシクラメンを携えてたずねたりしてお互いの町どうし交流がつづいています。
 今日はいつものダンスグループ 
ブレイクガールズ?(正式名称不明??) の
他にも町内保育園児のよさこいが行われていました。
人出もぼちぼちでしょうか?
ふるまいも灰干しのほか、ぜんざい・豚汁・ポン菓子など
もっと盛り上げる工夫も必要でしょうが、継続はなんとやら
つづけて街を盛り上げてほしいものです。


 200パック持ってきていたとのこと


高原町らしいもてなしでみなさんとの交流を深めたとのことでした。


軽トラ市の最後にお別れ会

神武太鼓の披露もありました。

2013年1月10日木曜日

講演会情報

1月24日木曜日、午後2時半より、えびの市の文化センターで自殺予防講演会が開かれます。講師は和歌山県白浜町で活動されている藤藪庸一さんです。藤藪さんは白浜レスキューネットワークの代表で、白浜町の三段壁を訪れる自殺志願者からのSOSを電話で受け救助活動や共同生活を通して問題の解決と自立を手助けする活動をされています。 昨年5月にNHK「プロフェッショナル」で紹介されたほか、著書に「自殺志願者」でも立ち直れる 藤藪 庸一 (2010/11/30)があります。






















日時 2013・1・24 木曜日
開場 午後2時 開演 午後2時半

問い合わせ えびの市市役所 健康保険課
 0984-35-1111

主催 えびの市・えびの市自殺対策推進協議会 

2013年1月7日月曜日

本年もよろしくお願いします

たかはるハートムを本年もよろしくお願いいたします。
霧島山の麓、高原町を元気づけようと活動している私たち、
本日7日より2013年の業務を本格始動です。

だれもが住みやすい生きやすい地域づくりを目指して。

たかはるハートムで「茶のみ場」としてだれでもつどい話せる場の提供を行っています。
その他、灰干しのお手つだい・電話相談・地域における問題点の改善を目指して活動しています。