高原町で必要な人員としてロープワークを指導できる方。ストレスの開放を援助できる方。こどもの遊びを見守られる方。雨樋を工事できる方。人員管理。物流管理。火山灰の除去方法。埋め立てを指導できる人。防災の基本住民の行動を指導できる方が必要です。これは、あくまで私が感じた必要性で、こんなことも出来る。あんなことも必要ではということがあればコメント下さい。最初の4つに関してはたかはるハートムでお手伝いできると思います。しかし、高原町は現在いろんなことが混乱しています。よけいなことをして・・・・とボランティアとして高原町に乗り込んでも言われる可能性があることは認識してください。あくまでも今高原町は非常事態です。ちょっとのことは目をつむって・やさしい気持ちで接してあげてください。お願いします。
ロープワークは絶対教えてほしいです。 来る人にそのつど丁寧に教えていただける方。自分が登るのではなく住民が安全に屋根に登る方法をやさしく教えてあげてください。 いまみなさんヘルメットも安全ロープもなしに脚立などで屋根に上っています。(私もその一人です。)
ストレスの開放を援助できる方 住民は噴火の不安と灰除去の疲労が蓄積されて多くのストレスをかかえています。助けてやってください。 場所の確保・住民への呼びかけはほとんどお手伝いできません。しかし、ちょっとしたところで簡単に出来るストレス開放の仕方をご存知の方は日本中にいるのではないかと考えここに記します。
こどもの遊びを見守られる方 今子供たちは外で遊べません。灰が降り・ほこりまうなか家で一人遊んでいるのでしょう。小林市の体育館でも借りて遊び場としてボランティアしてください。高原町内にも体育館はあるのですが何度も書きますが高原町は非常事態です。スムーズに体育館を貸してはくれないでしょう。子供たちへの案内は、幼稚園・保育園・小学校・教育委員会へご自分で張り紙を持って行きこんなことしてます。張り紙していいですかと伝えるのがいいと思います。どなたか実行してください。 希望の店も張り紙スペースはあります。
雨樋の工事関係者の方 住民が今気にしているのは自分の家の屋根の灰がどうなるかです。
屋根にどれくらいの灰が積もると危ないのか・灰が雨どいにたまるとどうなるのか・排水溝にたまるとどうなるのかが気になるのです。 屋根に登るのはそれが心配だからです。みんな自分の家が心配なのです。その気持ちを理解して各家をまわり適切な助言の出来る方あなたの活躍するときです。
ここに上げた方々にお願いです。現在高原町のボランティアセンターは灰の除去(庭や地面に立った状態で手の届く範囲)をボランティアにお願いしています。 たかはるハートムではここを通さず、独自に動いています。(これを好まない風潮は私は理解しています。しかし、やりたいのです。)
一度私たちの事務所を訪れてみてください。協力できると思います。
長くなりましたのでつぎで・・・・・。 たかはるハートム 大迫
ストレス開放について
返信削除単純なことでは、朝のラジオ体操なども効果があります。
強制でなくて、集まれる人で集まってまず始める。
一日の決まった時間に起きて身体を動かすことが心身の調整には効果的です。
こどもが中心でも良いでしょう。
これから労働をする人が準備体操代わりに行うことも大変意義があります。
真剣に行うと結構すっきりするものです。
繰り返していると体調も気分も優れてきます。
良さそうなものだということは伝わると、参加する人は自然に増えてきます。
ラジオから毎日流れています。
誰もが一度はなじんだものです。
道具はいりません。
発起人といくばくかの仲間がいればすぐにできることかと…
いかがでしょうか。
こんにちは
返信削除ストレス発散って、なかなか出来ないですよね。
ストレスを抜くと言われているのは、自律神経訓練なのですが
馴れるまで時間がかかるので、
深呼吸を目を閉じてゆ~っくり3回ほど行う。これを1日何回かやるだけでもかなりストレスは減ると言われています。
私が、提唱しているのは
脱力することです。
ストレスがかかるときって、身体に力が入っていることが多いと思います。(戦闘態勢になっているので!歯を食いしばっていることが多いのでは?)
また、イライラしている方は、力が入っていて、力が抜けていないようです。
そこで、1日に1回でも2回でもよいので、全身の力を意識的に抜く!
そして、自分の呼吸音に意識を集中して、何度か深呼吸をする。
寝る前に、布団の中でやると、睡眠導入にもなって効果的です。
座ったままの状態でも、脱力+深呼吸をすると良いですよ!
ただ、昼間は、脱力した後は指先から腕・肩の順番に身体を動かして、目を開ける。
脱力で、身体(神経)が休んでいるので、身体(神経)を目覚めさせてください。
後は、綺麗な色をたくさん見たり、何かに無心で集中出来る事をやると、いいですよ。