静岡浜松から飛行機?で来てくれた大工さんたち、朝事務所を訪ねてその後現場へ、すぐに、屋根に登り作業を始める。昼食も持参していた。午後4時前一軒の屋根と樋がきれいになっていた。段取りも完璧で感心しきりだ。災害ボランティアとしてあちこち行っているようだった。
事務所を訪れる前に電話で5人でいくからと連絡があり、登ってもらう家を私は手配し案内する準備を整えていた。事務所では15分くらいだろうかいろいろ支援物資も持参していただいた。
現場に着くと、まず、棟梁?がするすると屋根に登る。つづいて、みな登ってあれとこれとで出来るねなど道具をチョイス。もくもくと作業をし始めたので後はお願いして・・・・。
住民との交流・話もはずんだようです。
作業でつかったブラシなどもそのまま次の人のためにと置いて帰ってくれました。
午後四時には作業をすべておえ、宮崎から飛行機で帰るのでと現場を後にしていきました。
温泉に入っていってくださいと案内をしたがどうだったろうか?
すがすがしい青い空に疾風の一陣が吹きぬけたような感じの5人でした。ありがとう。
これからも多くの人の手を高原町はお借りしないといけないでしょう。
みなさんよろしくお願いします。
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