2010年6月24日木曜日

たかはるハートム

たかはるハートムでは事務所にて悩み相談などを行なっております。

西諸県地区 えびの市・小林市・高原町の皆さん

「こころの健康相談室」訪ねてみませんか?

電話予約の後・日時など決定しご相談に当たります。

42-3811 
(転送電話に設定してありますので何回かコールしてください。)


2010年6月22日火曜日

30人と話そう会

こばやし&たかはるハートムは毎月定例会を20日前後に

行なっています。 もともと、「1日30人と話そう会」という会が

わたしたちの出発で、そこから小林・高原にそれぞれNPO法人

として新たな組織を作りました。

住みやすい・生きやすい地域づくり

を目指して日々活動しています。

興味のある方は連絡下さい。

2010年6月19日土曜日

傾聴ボランティア しませんか?

たかはるハートムでは、傾聴ボランティアを行っています。

「相手の話に耳を傾けて、話をしっかりと聴く」

ボランティアです。

まだまだ、メンバーが足りません、興味のある方は連絡ください。

高原町西麓360番1

電話 42-3811

メール takaharuheartom@ gmail.com

2010年6月18日金曜日

一日30人と話そう会

“一日30人と話そう会” 略して “30人と話そう会” では

仲間を募集しています。

毎月1回 夜8時から1時間半程度 いろんなことを話してます。

興味のある方は、たかはるハートム 42-3811 か こばやしハートム 27-1850まで

ご連絡下さい。

2010年6月16日水曜日

梅雨の晴れ間

今朝は朝から雲ひとつない晴れの天気ですね。

こんな日は、お洗濯・お布団干し・庭の草取りと

みなさんいろいろあるでしょう。

梅雨の晴れ間の貴重な一日大事に使いたいものですね。

2010年6月15日火曜日

おしゃべりカフェ

たかはるハートムでは毎月第1・3火曜日

1時半から3時半まで事務所を

「おしゃべりカフェ」として開放しています。


気軽に日常のあんなことこんなことを

話してすっきりして帰ってください。

2010年6月11日金曜日

つゆ入り間近

入梅間近、庭の手入れを少しと思って・・・

ぶんぶんと飛ぶ蜂を発見
  

近くに蜂の巣も

2010年6月8日火曜日

メンバー募集

たかはるハートムではメンバーを募集しています。

高原町内でボランティア活動に興味のある方は

ご連絡下さい。

たかはるハートムのホームページ 

主な活動

心の相談室 ・ おしゃべりカフェ ・ 傾聴訪問

子育て支援 ・ 地域振興 ・ 自殺対策 ・ 広報活動


一人ひとりが活躍できる。そんな活動を目指しています。

2010年6月5日土曜日

田植えの季節

6月に入り西諸高原・小林地区はいままさに田植えの季節です。

2010年6月3日木曜日

自殺対策 うつ病検査義務化へ

NHKニュースのページ ←リンク
自殺対策 うつ病検査義務化へ5月28日 21時3分

毎年3万人を超えている自殺者を減らすため、具体的な対策を検討している厚生労働省のプロジェクトチームは、職場での健康診断でうつ病などの兆候を調べる検査を義務化するなどの対策案をまとめました。

このプロジェクトチームは、自殺する人が12年連続で年間3万人を超えていることから、具体的な対策を検討しようと厚生労働省が設置したもので、28日の会合では、今後の対策案がまとめられました。それによりますと、仕事のストレスなどが原因でうつ病などを患い、自殺するケースを防ぐために、職場の健康診断に精神疾患の兆候を調べる検査を義務化し、来年度じゅうの実施を目指すとしています。また、失業を理由に自殺した人が大幅に増加していることから、各地のハローワークに専門家を配置するなどして、求職者の相談に応じる事業を強化していくとしています。これについて、長妻厚生労働大臣は「示された対策案を早期に実現して、自殺する人を一人でも減らすような支援体制を確立したい」と話しています。

毎日新聞の記事

自殺予防策:健診で精神疾患検査--厚労省PT
厚生労働省の自殺・うつ病等対策プロジェクトチーム(PT)は28日、職場におけるメンタルヘルス(精神衛生)対策の充実や、精神疾患の患者に対する訪問支援などを柱とした自殺防止策をまとめた。今後、自殺対策を推進する内閣府とも連携し、政府の総合的な対策として具体的な検討作業に入り、11年度からの実施を目指す。

メンタルヘルス対策では、職場での健康診断の検査項目に精神疾患を発見するための項目を加え、このための労働安全衛生法改正も検討している。不調者を把握した場合は、労働時間の短縮や休業、職場復帰などの対応が適切に行われるよう、精神科医らが産業医などを対象に研修を実施する。だが、人事面などで不調者が不利益を受けないための配慮も必要だとしている。

精神疾患がありながら治療をしていなかったり、治療を中断している患者に対し、保健所や民間の専門職員らが訪問支援を行う。

1人暮らしの無職者や離婚した人、生活保護受給者の自殺率が高いことも統計から分かっており、都道府県が行う心の健康相談をハローワークで実施したり、福祉事務所に精神保健福祉士などの配置も検討。精神保健医療改革も推進し、うつ病に有効とされる認知行動療法の普及に向け、専門家を養成するための研修を実施する。

厚労省によると、09年の自殺者数は3万2845人で12年連続で3万人を超えた。08年の約3万2000人のうち、うつ病が原因とみられる人は約6400人。毎日新聞 2010年5月29日 東京朝刊

たかはるハートム&こばやしハートムでは自殺対策・自殺防止の活動に取り組んでいます。

2010年6月2日水曜日

宮崎県の自殺対策

宮崎県の自殺対策 (~心がつながる地域をめざして。今、私たちにできること~)

我が国では、平成10年以降、年間の自殺者が3万人(警察統計による)を超える状況にあり、自殺は社会的に大きな問題となっています。
このため、平成18年10月、「自殺対策を総合的に推進して、自殺の防止を図り、あわせて自殺者の親族等に対する支援の充実を図る」ことにより、「国民が健康で生きがいを持って暮らすことができる社会の実現」を目指した「自殺対策基本法」が施行されました。この法律では、自殺はその背景に様々な社会的要因があることを踏まえ、国、地方公共団体、医療機関、事業主、学校、自殺の防止等に関する活動を行う民間の団体などが連携し、自殺対策に取り組む必要があると明記されています。
さらに、平成19年6月にはこの法律に基づき、国の自殺対策の指針となる「自殺総合対策大綱」が閣議決定され、「平成28年までに、平成17年の自殺死亡率を20%以上減少させる」との数値目標が示されました。
一方、本県では、平成9年に年間の自殺者が300人を超え、平成10年以降は概ね300人台後半で推移しております。また、人口10万人当たりの自殺者数(自殺死亡率)は、全国平均を大幅に上回る状況にあり、全国でも自殺死亡率の高い県となっています。
このため、県では平成19年11月に知事を本部長とする「宮崎県自殺対策推進本部」を庁内に設置するとともに、平成20年6月には、保健・福祉・医療・教育・労働等の団体や機関から構成される「宮崎県自殺対策推進協議会」が発足し、官民一体となった対策に取り組んでいます。
宮崎県における自殺対策について ←宮崎県のホームページ

こばやし&たかはるハートムは宮崎県の小林市&高原町にあるNPO法人です。
自殺対策や地域振興を中心に活動しています。

2010年6月1日火曜日

おしゃべりカフェ

たかはるハートムでは毎月第1火曜日と第3火曜日に

おしゃべりカフェを開いています。

みんなで楽しく話し・お茶を飲む会です。

1:30~3:30 

おいしいお茶を用意してまってます。

気軽におこしください。

6月は1日と15日です。