2011年6月1日水曜日

6月

梅雨の晴れ間を利用して高原町内でも田植えの準備があちこち ではじまりトラクターがしろかきをしている光景がみられます。噴火当時降灰の影響で灰いろの世界でしたが田んぼにはイタリアンやレンゲがそだちそのあとを荒おこし・中おこし・しろかきといつもの田植えの準備状況のようです。灰は高原町内では2cm以下だったので混ぜ込めば問題ないとの考えのようです。はたして、今後の新燃岳の噴火は米作りにどう影響をあたえるのでしょうか? 

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