2012年3月25日日曜日

皇子原公園 はなまつり

桜の花が咲いている中皇子原公園でははなまつりが行われた。
私たちたかはるハートムは灰干し串焼きを販売した。
灰干しがだいぶ巷に浸透してきたのか「あ、これが灰干しね。」
「一度食べたっかっとよ」「初めて食べられた。」などと話が弾んだ。

灰干しを町の特産品にしたいと取り組んだこの一年、ちょっとでも
その目標に近づけたきがする。

高原町は桜が見ごろです。

今日は雲一つない青空でした。


2012年3月23日金曜日

灰干しの日

今日3月23日は高原町の灰干しの日だ。
昨年の新燃岳の噴火後に干川先生(大妻女子大学)が訪れて
灰干しを教えてくれた記念すべき日だからだ。

今日は、干川先生が灰干しの未来を語ると題して、講演をしていただいた。
こじんまりとした記念の日になったが、皆でたくさん灰干しについて話し、
おいしく食べました。



都城に灰干しを出すお店があるようです。
ヤマメの灰干し 魚醤につけたりした味のもあるようで
よきライバルの出現でしょうか!宮崎県の特産品になるか!!
MRTのニュースであつかっていた
以下

都城で地場産品の商談会
3月23日 11時32分
都城市で、地場産品を地元の飲食業者に売り込む商談会が、22日開かれました。 商談会には地元の食材加工会社など22社と、地元のスーパーや飲食店などから、約30社が参加。会場に設けられたブースでは、豚肉や地頭鶏の加工品、それにヤマメの灰干しなど自慢の商品を懸命に売り込んでいました。
(都城圏域地場産業振興センター・徳永貢事務局長)「地場で出来た物をたくさんの方に知っていただきたい、地場で消費をしていくということを今後とも続けていきたいと考えています。」
商談会では、去年は8件の取引があり、今年は、それを上回る成果が望めそうだということです。

こちらはUMKの今日のニュースです。

【県内】高原町の「灰干し」1周年記念講演

新燃岳の火山灰で食材を熟成させる、高原町の灰干しの試みが、1周年を迎え、記念の講演会が開かれました。

灰干しは、火山灰に、鶏肉などの食材を1日程度はさみ、臭みをとったり、旨みを増す方法です。
高原町では、NPO法人が、「熟成たかはる灰干し」を商品化し、その取り組みが1周年を迎えました。
きょうは灰干しをアドバイスした大妻大学大学院の干川剛史教授が講演し、「新燃岳のノウハウを生かし東日本大震災の被災地でも火山灰を使って灰干しを始めること」を明らかにしました。
新燃岳噴火を乗り越え、ピンチをチャンスに変える灰干し、今後も、取り組みが広がりそうです。



2012年3月19日月曜日

灰干しイベント

3月23日高原町で灰干しの日と題しイベント講演会を行います。灰干しの未来を語って試食をし交流を深めてもらいます。大妻女子大学教授干川剛史講演会 午後3時から 社会学者の目で災害からの復興、灰干しの取り組みなどを語ります。

灰干しをたべよう。
午後6時から 参加費1000円
飲み物を持参ください。

24日土曜日 午前10時から11時
灰干しを作ろう
参加費100円 (容器・フィルム代)
お土産に灰干しができる量の灰を進呈

詳しくは電話090-7395-6384 まで
おといあわせください。

















25日日曜日は皇子原公園にて行われるはなまつり会場にて
灰干しの串焼き販売を行います。午前10時から午後3時
お土産用パックも販売予定です。


みなさん春を探しに高原町へ

2012年3月18日日曜日

霧島錦江湾国立公園

3月16日に再編された霧島錦江湾国立公園の誕生記念イベントでえびの高原にて灰干しを販売しました。天気は霧島だけにつねに霧の中での販売でしたが、いろいろな人との会話が弾むイベント会場でした。 再編を機に地域を元気づけるお手伝いをみなさんいろいろ考えているようです。
私達たかはるハートムも灰干しを核に地域を元気づけていきたいものです。

灰干しの鹿肉と豚肉の串焼きを販売

レストハウスだったところが急遽会場に

元気づけの太鼓演奏

終了時間から天気は快晴に・・・!

足湯の駅えびの高原

新燃岳の噴火以降初めてえびの高原に行きましたが、ここからは新燃岳は見えません。
観光客を呼び込む新しい起爆剤として今回の国立公園再編やジオパーク認定が契機に
なるといいですね。



霧島錦江湾国立公園




環境省のパンフレットです。

2012年3月16日金曜日

霧島錦江湾国立公園誕生

3月16日鹿児島、宮崎両県にまたがる霧島屋久国立公園が「霧島錦江湾」と「屋久島」の二つの国立公園に分割・再編成された。それを記念にえびの高原で18日イベントが開かれる。シカの灰干しを販売する。えびの高原マーケット 9時半から午後4時まで 晴れてくれるといいが。 えびの高原エコミュージアムやその周辺でいろいろなイベントも盛りだくさんです。


〇記念講演会 10:00~12:00
霧島の生態系保全に関する環境省の取り組みと紹介 森川政人


霧島のニホンジカの生息状況とこれからの管理 矢部恒晶


新しい国立公園における人と野生動物とのかかわり方 浜本奈鼓


〇えびの高原ニホンジカ観察ツアー 13:00~14:00


お申込み お問い合わせ 
(株)九州自然環境研究所 電話096-232-7590 FAX 096-292-3056
〒869-1102 熊本県菊池郡菊陽町原水1159-5





2012年3月14日水曜日

西諸県地域の自殺対策

自殺対策協議会が小林保健所でひらかれ意見交換があった。
宮崎日日新聞の記事では「自殺のサイン難しい。」との見出しが出ている。

西諸県地域では警察庁の統計で47人の方が昨年2011年は自殺されている
との報告があり、自殺者の傾向として50歳以上が多くで7割に同居人があるとされた。

対策を協議する段階から次の段階へ移る時期はすでに来ていると思う。
それぞれの出来ることをしていかないと変わっていかないのでは・・・。
また、連携をとることも大切だろう、保健所・病院・消防・警察・民間団体・企業と
それぞれがうまく橋渡しを出来れたならいいのに。




「悩みを抱えた人は、その人なりのサインを出しています。」
気づいてあげる・気づける環境を地域・家族が作る必要があります。



私達、たかはるハートムでは 電話相談・居場所づくり・訪問活動をとおして
地域を見つめています。

「一日30人と話そう」を合言葉に、住みやすい生きやすい地域づくりを目指しています。

西諸自殺対策協議会の記事


2012年3月9日金曜日

自殺予防講演会 小林市

ハルコンサートと一緒に行われた自殺予防講演会
元宮交シティー社長 講演 渡辺綱纜 ワタナベツナトモさんが宮崎交通の創始者である
岩切章太郎さんと川端康成さんとの思い出や人物像をとおして宮崎とのかかわり
人との出会いの大切さなどを1時間強講演いただきました。
 特に、川端康成さんが宮崎を訪れ、「たまゆら」を出筆する時の渡辺さんとの
できごとや川端康成さんの最後をご自身の言葉で聴衆へ語りかけてくださいました。












宮崎日日新聞より









岩切章太郎

岩切 章太郎(いわきり しょうたろう、1893年5月8日 - 1985年7月16日)は日本の実業家。宮崎交通グループの創業者。宮崎県宮崎市出身。
宮崎を観光地として整備した立役者として「宮崎観光の父」と呼ばれる。日南海岸に現在宮崎の風物詩になっているフェニックスの植林を行い、こどもの国の開園、えびの高原の観光開発、橘公園の造園など「大地に絵を描く」という理念で大型の観光開発を行った。住友時代の同期には、田路舜哉(住友商事会長)、土井正治(住友化学会長)などがいた。また大学の同窓生である岸信介元首相と懇意であり、佐藤栄作元首相に全日空の社長就任を要請されるなど中央政界にも太いパイプを持った人物だった。1988年より宮崎市は「岩切章太郎賞」を創設し顕彰している。
wikipediaより


川端康成
(かわばた やすなり)

川端 康成(かわばた やすなり、1899年(明治32年)6月14日 - 1972年(昭和47年)4月16日)は、日本の小説家。

大阪府大阪市北区此花町(現在の天神橋付近)生れ。東京帝国大学文学部国文学科卒業。横光利一らと共に『文藝時代』を創刊し、新感覚派の代表的作家として活躍。『伊豆の踊子』『雪国』『千羽鶴』『山の音』『眠れる美女』『古都』など死や流転のうちに「日本の美」を表現した作品を発表し、1968年(昭和43年)に日本人では初となるノーベル文学賞を受賞した。1972年(昭和47年)、満72歳で死去。死因については通説ではガス自殺とされている。

ノーベル賞受賞者 
受賞年:1968年
受賞部門:ノーベル文学賞
wikipediaより

渡辺綱纜 wikipediaより
渡辺 綱纜(わたなべ つなとも、1931年 - )は、日本の実業家。元宮交シティ社長。現在、宮崎産業経営大学教授。

朝鮮に生まれる。宮崎県立大宮高等学校、中央大学法学部卒業。1953年、宮崎交通に入社。企画宣伝課長・観光副部長・総合センター部長・常務取締役などを歴任。1987年、株式会社宮交シティ社長に就任。
著書 [編集]
『アポロの泉に咲く花は エッセイ集』(皆美社、1983年)
『大地に絵をかく 夢とロマンの人岩切章太郎』(皆美社、1986年)
『翔べフェニックス見果てぬ夢の彼方へ エッセイ集』(鉱脈社、1996年)
『紫陽花いろの空の下で』(鉱脈社、1999年)
『マヤンの呟き』(鉱脈社、2005年)




2012年3月8日木曜日

神武の里たかはる 美美っと♡てんこもりツアー

3月25日神武の里高原町では皇子原公園にて桜まつりがおこなわれる。灰干しを食べられるイベントも開催。また、JOYFMの耳恋とタイアップして町役場まちづくり課が企画した「神武の里たかはる 美美っと♡てんこもりツアー」も開催される。


美美っと♡てんこもりツアー  
問い合わせは
高原町役場まちづくり推進課
0984-42-2111

家族は自分で守る

新燃岳の噴火災害一周年記念事業で長崎県の島原から島原ボランティア協会の旭芳郎理事長が「あなたの町を守るのはあなた」と題し記念講演を行った。阪神淡路大震災や東日本大震災・島原の噴火のときのことなどの話を交え、大災害時には自分の家族を守るのは自分であると説かれた。


旭芳郎さんは、たかはるハートムにも噴火降灰時にかけつけてくださり、ボランティアを采配する上での注意点や、「住民の気持ちを大切にしなさい」とアドバイスをもらい、大変ありがたかったです。
今回の公演を前に前日再び、たかはるハートムを訪ねてくださり小一時間ほど情報交換したところでした。

2012年3月7日水曜日

自殺対策強化月間

統計によると3月から、自殺が増える傾向があるらしい。失業者が増える時期と重なるそうだ。
0120-58-9090  3月10日(土)~11日(日)24時にかけて48時間連続  
自殺防止センター のフリーダイヤル相談が行われる。


ひとりで悩まず電話して! ホントに つらい時って 誰にも いえない ・・・。
人に話すこと相談することで心を整理できるかも知れない。
自分が一人でないと感じるかもしれない。
あなたの気持ちを一緒に考えてくれる人が電話の向こうにいます。

0120-58-9090
3月10日(土)~11日(日)24時
 


宮崎日日新聞でも自殺対策強化月間を意識した記事が増えた。
本日のくろしお欄でも自殺対策についての記事がでていた。

以下転記


 本当かな、という話もこの人が言うと、新たな意味をまとうのは人徳か。精神科医で随筆家の故斎藤茂太さんが「心」の語源は「ころころ」変わるから、と著書で紹介していた。

 自他ともに認める楽観主義者の茂太さんが、70歳すぎて軽いうつ状態になった。診察と引っ越しが重なり、ストレスがたまったらしい。「もう限界か」と落ち込んだが、しばらく状況に身を任せているうちに症状が消えた。幅広い交友も回復を助けてくれたようだ。

 茂太さんによると、厳しく忠告してくる忠言の友は「必要条件」、何事も「すばらしい」と認めてくれる甘言の友は「十分条件」だ。どちらも得難い財産。自分は彼らにとってどういう友であるかを考えることも、人間関係には大事だという。

 いくつになってもよき人間関係が、窮地から人を救う最後の砦(とりで)だろう。今月は自殺対策強化月間だ。本県の自殺者は10年が307人。人口当たりの数では全国で6番目。年代別では70代が最も多い。だが宮崎自殺防止センターによると、70代からの相談は少ない。

 ケアが必要な人に言葉が届かない。戦争、戦後の復興など苦難を乗り越えた功労者たちだ。社会との接点が切れないように、社会全体で配慮するのが最低限の敬意だろう。心はころころ変わる。だれでも可能性がある問題と受け止めたい。

 どこの集落にもいた世話好きなおばちゃん、小言を言うおじさんが減った。おせっかいが高齢者の社会参加を促し交流の輪を広げていた。窮屈すぎると敬遠されるが、古めかしいコミュニティーにも傷ついた心を救うヒントがあると思う。

自殺対策強化月間   2012年03月07日 宮崎日日新聞 くろしお 欄より

2012年3月6日火曜日

熟成たかはる灰干しが食べられるイベントぞくぞくと!

春を待っていたかのように食のイベントに参加です。
みやこんじょボランティアフェスティバル3月11日南九州大キャンパス10時より
霧島錦江湾国立公園誕生イベント 3月18日 (えびの市)予定
高原町はなまつり 3月25日(日曜日) 高原町皇子原公園 10時より



みやこんじょボランティアフェスティバルでは「熟成たかはる灰干し」の豚肉串焼きを
販売しその益金は東日本大震災義援金となる。100人分くらいを販売予定
チャリティーマーケット広場 絆ステージそばでまってます。















霧島錦江湾国立公園と名称変更にともなうイベント
鹿肉の灰干しを振舞う予定  場所 未定















高原町 はなまつり
皇子原公園で毎年桜の咲くころに行われるイベントにて
熟成たかはる灰干しを販売 100名分程度販売予定
また、お土産用の炭火焼きパックも販売予定
高原町はなまつり

自殺予防講演会 コンサートのお知らせ

3月9日小林市文化会館にてハルコンサートと講演会3月11日は高原町ほほえみ館にて田中ゆか歌とハープトークコンサートです。



3月9日(金曜日) 18:30より
小林市文化会館 
出演 ハル   
講演 渡辺綱纜 ワタナベツナトモ

問い合わせ
こばやしハートム
0984-27-1850















3月11日(日曜日) 13:30より
高原町ほほえみ館
出演 田中ゆか 伊藤ひろし

問い合わせ
高原町役場 健康づくり推進係
0984-42-4820

2012年3月5日月曜日

熊本より商工会視察

熟成たかはる灰干しの取り組みに興味をもたれ、視察です!美味しいと言っていただけるといいのですが!

熊本県大津町商工会青年部の研修7名の青年部の方々が来町していただきました。生憎新燃岳は雲の中。
しかし、灰干し肉をいっぱい食べていただきました。お土産は高原町青年団の「新燃岳の灰」。今日の夜は宮崎市内にお泊まりだそうです。夜は、宮崎地鶏かな?? 


大津町は阿蘇山へ行く途中、熊本市のベッドタウンとして、また本田技研工業熊本製作所の企業城下町として栄えているそうです。つつじとから芋の町とも

宮崎日日新聞記事 自殺対策


自殺のない社会へ 県、啓発チラシ街頭配布
2012年03月04日




 
自殺がない社会づくりにつなげようと、県は3日、宮崎市の中心市街地で街頭キャンペーンをした。内閣府の自殺対策強化月間に合わせて問題啓発のチラシやカードのセットを配った。





 チラシには自殺防止の相談や診療の窓口が記されており、県弁護士会やNPO法人など8団体のメンバー20人が配布。500セットが30分程度でなくなり、自殺問題への関心の深さをうかがわせた。受け取った宮崎市の主婦(72)は「悩んでいる本人は窓口があってもなかなかいかないだろう。家族など回りのサポートしなくては」と話していた。

(詳細は4日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】自殺防止へ向けた相談窓口を紹介したチラシなどを配布した街頭キャンペーン

2012年3月2日金曜日

高原町が面白い企画?


「耳恋」とのコラボ 高原町まちづくり課の企画??JOYFM耳恋だけに耳寄りな恋話が天孫降臨の地で聞けるのかな? 放送も気になる!?

高原町PRESENTS「神武の里たかはる」美美っと てんこもりバスツアー」開催
2012年03月01日
高原町をまわり高原の魅力を町外の方々に広く知ってもらうための、スペシャルバスツアー開催!!
今回は古事記編纂1300年ということもあり、パワースポットでもある神武の里 高原町の神社を回ったり、当日皇子原公園で開催されるまつり会場で昼食をとったり、観光名所を見たりと盛りだくさんのバスツアーを楽しんで頂きます。
耳恋の久保雪が添乗員として同行しツアーを更に盛り上げます。シローもゲスト参加!
この機会に高原町の魅力を満喫しましょう!
 
■日時
平成24年3月25日(日) 8:30~18:00
(予定)※高原駅参加 10:00発・16:30着
雨天決行
■参加条件高原町外在住で20歳以上の独身女性
■参加人数20名程度
※応募多数の場合は抽選となりますのであらかじめご了承下さい。
■参加料2,000円/人 (昼食・御土産付)
■参加締切
3月15日(水) 17時まで
 
【行程】
 
宮崎駅(8:30発)⇒高原駅(10:00発)⇒狭野神社⇒祓川湧水⇒御池⇒霧島東神社⇒皇子原公園(花まつり会場にて昼食)⇒輿一桜(記念撮影)⇒杜の穂倉(買い物)⇒温泉または観光(選択)⇒高原駅解散(16:30)⇒宮崎駅解散(18:00)
 
※都合により変更になる可能性があります。
※宮崎駅・高原駅どちらからでも参加できます。
takaharu
【申し込み・お問合せ先】
高原町まちづくり推進課
TEL0984-42-2111(受付時間平日9:00~17:00) 
 
[ハガキでご応募の場合)]
参加者全員の住所・氏名・年齢・電話番号をご記入の上ご応募ください。※15日必着
〒889ー4492 宮崎県西諸県郡高原町大字西麓899番地
高原町まちづくり推進課 バスツアー係宛て 
 
[FAXでご応募の場合)]
同じく参加者全員の住所・氏名・年齢・電話番号をご記入の上お送り下さい。※15日必着
FAX 0984-42-4623  高原町まちづくり推進課 バスツアー係宛て
 
[注意事項]
温泉に入られる方は自己負担となります。温泉セットを持参下さい。
歩きやすい服装でご参加下さい。
自然災害発生など不測の事態が生じた場合は中止にする可能性があります。
JOYFMのHPから転記
最後の一文は新燃岳のことです、現在も白い噴煙をあげる新燃岳 観光の資源となりうるが安全・命には代えられませんよね。


パッケージ

最近、お土産物屋に立ち寄ると「熟成たかはる灰干し」のことを考え、真空パックになったお肉などが気になる。 パシャパシャとカメラを向けてなんとなくとってしまった。 いわて花巻空港にて


東北 岩手に2泊してボランティア活動・研修があった。
沿岸部の視察したが一年前を考えると心がつらい。

人の一生とは 人生とは 人とは 考えさせられた2日間だった。 

大迫