野菜サポーターは新燃岳の噴火の影響を受けた農家を救おうとはじまった。今、新燃岳の降灰の影響はほぼなくなっている状態だ。普通においしいお野菜が届けられるようになった。しかし、この時期ちょうど野菜の品薄なじきで仕入担当者は苦労しているようだ。また、農家さんのご厚意で寄贈してくださる方も多い。ちょうど、サトイモやキュウリがそんな品だ!収穫や箱詰めには人手がいるのでこれをボランティアで回すのにいま苦労している。もらったものを箱詰めするのに四苦八苦している現状がある。みなさん午後のひと時お手伝い願えないだろうか?ただ、いつもある仕事でもないのが悩みどころでもある。農家さんも毎日寄贈してくださるわけではない、しかし、出荷については毎日続いている。お手伝いがほしい。ちょっと空いた時間お茶飲みがてらおしゃべりとお手伝いに来てください。
新燃岳の噴火から今、自分たちにできることをとにかくやろうとはじまったボランティア活動、いろんな展開を見せながらいい方向へ発展していっているように感じる。
たかはるハートム 大迫
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