2011年3月31日木曜日

宮崎大学生

宮崎大学から学生が6人ボランティアに来てくれた。新燃岳の噴火で道路わきに残る火山灰の除去をお願いする。降灰から2カ月たった今でも、かなりの量が残る場所もある。路面清掃車では取れない部分が残るからだ。小さな生活道路もそうだ。

大学生が春休みの間に数人でグループをつくってボランティア活動に汗を流す姿が多くなったようだ。私も彼らのために何かお手伝いをできればと活動している。

一期一会の出会いに感謝である。

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