2011年3月17日木曜日

宮崎のやさいを東北へ

現在、東北関東大震災の影響で甚大な被害をうけた東北地方への支援とからめて新燃岳の灰をかぶり商品として成り立たなくなったものを買い付けて、東北の避難所生活をされている方々の炊き出しに利用しようと神戸の被災地NGO恊働センターといっしょになって被災地へ野菜を送る「野菜サポーター」事業をおこなっている。一口3000円から募集し(この支援金が野菜を買い付ける資金に)被災地へ野菜を送る「野菜サポーター」霧島連山・新燃岳噴火で被災した宮崎の農家から野菜を買い付け東北の被災地へ送る。一口3000円から募集し(この支援金が野菜を買い付ける資金に)被災地NGO恊働センターhttp://www.pure.ne.jp/~ngo/ が資金の取りまとめをおこない。たかはるハートムや宮崎の団体(農業・青年など)が買い付けと発送をおこなう。17日のNHKの「あさいち」で紹介され、反響を得る。ほうれん草を送りたい。野菜の収穫を手伝いたい。洗うのを手伝います。発送を手伝う。などボランティアの申し出も多くなっています。

東北地方で何か活動できないかと考えている人が多いのだろう。
皆さん、一緒にかつどうしませんか?

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