2011年2月6日日曜日

6日の派遣先

ボランティアで灰除去をして下さる方

避難指示が出ていた地区を検討しています。

火山に近い地区ですのでそれなりの覚悟でおいでください。

つまり、噴火の場合、1cmくらいの噴石が飛び車のガラスが

なくなるかもしれないということです。

それ以上のことがおこることもあり得ます。

しかし、避難所で1週間をすごしたひとたちは

疲れています。 一軒に5人くらい手伝いが入れば

うれしいのではないかと私は考えます。



ボランティア保険は現段階で御自身で加入していなと
払われません。それも、天災プランBが良いと思います。
普通のボランティア保険では支払はありません。

私は、皆さんが作業中けがをされても保障できません。
すみません。御理解下さい。

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