2011年2月5日土曜日

灰除去作業の軍手使用について

昨日よりボランティアのみなさんが続々と灰除去作業をしてくださいます。

鹿児島県のかたや島原で灰除去作業をされたかたにアドバイスをして欲しいのですが、軍手使用は手荒れの元なのでしょうか?

私、2・3時間作業を行ったら手のこうが擦り傷だらけになりました。
灰が繊維の間からはいったことが原因と思うのですがどうでしょう?

2 件のコメント:

  1. 高原町光明寺2011年2月5日 23:44

    私も手がガサガサになっています。

    今日来ていた友人ボランティアにハンドクリームを依頼したところです。
    避難所にいる高齢者も、水分不足と掃除で手足がカサカサだと言っていました。

    現在、私が灰掃除の時には、使い捨てのゴム手袋を2枚重ねて使っています(破れ防止)

    手荒れは、軍手をしないより幾分良いようです。

    鹿児島や他県の方のコメントを待ちたいと思います。

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  2. 静岡の建築屋です。
    掃除大好きでよく粉じんと格闘していますが、軍手だけだと爪の合間が真っ黒、手もガサガサになります。
    軍手が悪いわけではないです。素手ならカチコチになります。
    手がゴツイのは美徳だとは思いません。きれいな方がいいです(^^)

    今回使い捨てのゴム手を数百枚持って行きますが、これを下に付けるだけでだいぶ違うと思います。
    ムレるので自動的に使い捨てになります。1日片手1~2枚以上。
    単価は100枚入りの箱で千円以下です。
    個人的にゴム製品は臭いが嫌いなため、ビニール製を使用します。
    作業後はハンドクリームを使用した方がよいでしょう。
    さすがにハンドクリームまで提供するのは難しいですが、化粧品営業所に聞いてみようかな?

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