2011年2月14日月曜日

積んどく

高原町へ新燃岳噴火災害支援物資が大量に届いている。町ボランティアセンターを訪れるとわかる体育館の半分を物資が占る。あの物資を高原町は積んどくことでどうするのだろう。マスク、土嚢袋、飲料水食料、カイロ、タオルありとあらゆるものが届いている。全国の人の善意をどうするのだろう。今町民に必要なものを配らないでいつ配るのだろう。噴火が終わった後、落ち着いてから配るのだろうか?
もう2週間そろそろ気づいてもいいのではないか?町民がほしいものを・全国の人の善意を!
火山灰を入れる袋はどこにあるのだろう。もう配ってしまったのだろうか我が家に来た5枚・町内全戸に配ったとして2万枚ではないのか?もっと袋は届いているのではないのだろうか?マスクは、各戸に1箱4000個を配ったので終わっていいのだろうか?ほしい人がほしい分だけ取るそんな仕組みを銀行・郵便局・スーパーにちょっとスペースを借りれば出来るのでは! あんなに積んで管理できるのか
配り方に区長会・班長と手をわずらわせるのだろうか・・・・・物流や在庫管理・配送の手配を普段したことのない職員が考えられるのだろうか?自分たちの仕事を増やすことになるのではないか?いろんな疑問がわいてきた。 みんな疲れているのはわかる。もっと楽に仕事できるように変えていく時期が来ているのではないか そう思えて仕方がない。  たかはるハートム 大迫

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